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くいもの屋わんでアルバイトをはじめた私

私がくいもの屋わんでアルバイトをはじめたのは、以前からくいもの屋わんを利用していたからだ。

大学生だったころは、学校近くにある繁華街のビルにくいもの屋わんが入っていたこともあり、ほぼ毎日のように通っていた。

私にとって、くいもの屋わんは、とても身近な店だったのだ。

特に、新鮮な刺身の盛り合わせと、ジューシーな串焼き盛り合わせは私の大好物で、店を訪れるたびに注文したことをおぼえている。

あのころは毎日が楽しかった。

大学3年生になり、私は本格的にシューカツをはじめたのだが、世の中が就職氷河期の時代をむかえていたこともあり、なかなか内定をもらうことができなかった。

結局、1年以上にもわたってシューカツを続けたにも関わらず、卒業をむかえるに至っても、企業への就職はかなわなかった。

就職浪人をすることも考えたが、両親が負担する学費のことを考えてあきらめ、引き続きシューカツを行いながら、アルバイトをして生活の糧を得ることに決めたのだ。

こうして、くいもの屋わんでの私のアルバイト生活がはじまった。

最初は、注文を間違えることが多々あり、皿を何枚も割る失敗もあったが、3か月もすると仕事に慣れ、ひと通りの作業をこなせるようになった。

アルバイトをはじめてから半年が経つと、新人のアルバイトが入ってきたため、私は教育係として新人たちの面倒をみることになった。

店長のはからいで時給をアップしてもらうことができ、仕事に対する私のモチベーションもかなりアップした。

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